【傷を愛せるか】心優歌先生(電話占いFeel)

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皆さん、こんにちは♪

気温差があるので、何を着たら良いのやらという感じです。
私はお洋服は好きですけど、今年に入って断捨離をしたり、人に譲りました。
アクセサリーや小物も譲って、シンプルで身軽になりました。

さて、今日は「傷を愛せるか」ということについて、書いてみます。

とても難しいテーマです。

これはですね、私は被災地と呼ばれるところにいますが、
最近、津波が到達した場所が新しくなり、
風景も変わりました。

道路も変わり、かさ上げも進んでいます。

更地になった場所は家や建物が建ちました。
でも、以前とはだいぶ変わりました。

新しい道路はまだ違和感があって、慣れないですね。

新しくなっても、しみじみと震災で街が無くなったことを
実感します。

そんな時、本棚から「傷を愛せるか」を手にしたからなのです。
精神科医の宮地尚子先生の本です。

傷を愛すると言うのは、回復がだいぶ進んだ段階だと
思います。

本の中に
「物語は、傷口の縁をなぞり、ただその周囲を語って回ることしか
できない。
言葉は痛みの生々しさをほのめかすものの、
傷はまさに身体のものとしてあり、
その屈辱と不安と喪失感を
言葉は決してとらえることができない」
(アーサー・W・フランク『傷ついた物語の語り手』)

とあります。

傷ついた心の屈辱感は、深いダメージとなります。
傷ついた心を癒して、傷を愛することは、難しいことです。

屈辱感とは、意外と気づきにくいものではないかと思います。
深く、長く留まっているので苦しいものです。

本の最後に
「傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷のまわりをそっとなぞること。

身体全体をいたわること。ひきつれや瘢痕(はんこん)を抱え、包むこと。

さらなる傷を負わないよう、手当てをし、好奇の目からは隠し、

それでも恥じないこと。

傷とともにその後を生き続けること。

傷を愛せない私を、あなたを、愛してみたい。

傷を愛せないあなたを、私を、愛してみたい。」

私はこれを読んだときに、傷を愛するということは、誇りを
取り戻すことではないかと思いました。

いろんなことが起こりながら、日々は過ぎていきます。
時間の経過は時には日にち薬となるかも知れません。

いろんなことが起こって、いろんな状況に遭うことも、
一瞬にして変わってしまうことも、
受け入れがたいことも。

それらに傷つけられたとしても、誇りを持って、
ひたむきに生きていくこと。

傷を愛するとは、きっと、そうしながら、自分を愛することではないかなと、
思いながら本を閉じました。

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