【霊は人が生み出す】ムッシュ・クロード先生(電話占いFeel)

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皆さん、今日は、 Feelのムッシュ・クロードです。

私の拙いブログをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

かなり昔に読んだ本に、霊についての面白い解釈が書いてあったので、紹介したいと思います。

多くの場合、霊は意図的に生み出されます。

具体的な不可解な現象があり、その現象を説明するために霊が持ち出されるんですね。

家庭内に不幸が続いたとします。

ほとんどの場合、偶然なんですが、不安になり、何か理由があるのではないかと考える人も結構います。

墓地で撮った写真に顔のようなものが写っていたり、ある場所で交通事故が多発する、といったことがあった時も同じです。

やはりその理由を知りたいと思うんです。そして、こうした現象を説明するために霊という説明体系が利用されるわけです。

人間は理解できない謎や畏れを自分自身の観念の世界に押しとどめておくことができないんです。

そのために、果に対する因として、霊という説明または霊という物語を生み出します。

妖怪もそうです。見に覚えのない切り傷が腕や足にできた時に、理由がないと何となく落ち着きません。

それで目に見えない生き物がいると考えるわけです。

そして、霊能者やシャーマンがこうした説明をする役目を果たします。

言い換えると、人間が不可解を理解にまで昇華させて形而上の納得を得るという隠れた目的をもって、体験者自身あるいは霊能者やシャーマンといった第三者が意図的に生み出したものが霊なんです。

ついでですので、シャーマンについて簡単に説明します。

シャーマンとは巫師ともいい、基本的には霊と交信して、予言やお告げをします。

多くはトランス状態に入りますが、宗教学者エリアーデによると「エクスタシーのテクニック」て霊と交信する現象を起こすとのことです。

日本でも「鬼道」を用いた卑弥呼や恐山のイタコもシャーマンですね。

あらかじめ情報があって、それを基に霊が作り出される場合があります。

たとえば、ホテルのこの部屋で以前自殺者が出たらしい、とか、ここの海岸は水死者が多いらしいといったことを聞きます。

そして、それを聞いた人が霊を見たり、霊の声を聞いたりするんですね。

これは与えられた情報から来た自己暗示のようなものです。

人の心が生み出した霊と言えるでしょう。

物の怪もこれにあたります。

呪いや祟りも同じことです。

呪われたことを知った人間が精神的におかしくなることは実際にあります。

やはり自己暗示によって影響を受けるわけです。

本人に覚えがない場合もありますが、情報はどのような形で入ってくるかわかりません。

何となく人の気配で感じるとか、無意識のうちに情報をキャッチしていることが結構あるんですね。

そして、いわゆる狐憑きに代表される憑依現象ですが、これは二重人格の一種と考えられます。

通常、多重人格は幼児期の性的虐待をきっかけに起こることが多いとされていますが、この場合は大人になってからの辛い経験や厳しい環境に置かれていることが原因と考えられます。

自分を抑えすぎていて、自分自身が変ることができないために、何かに憑かれて別の存在になろうとするわけです。一種の逃避行動ですね。

もともと人間の心には不可解で恐ろしい経験をしたいという願望が潜んでいます。

そして、この恐ろしさを克服して成長したいという向上心があります。

特に現代人にはこういった幽霊や妖怪をつくりだそうとする傾向が強いようです。

どんなに科学が発達しようと人の心から闇がなくなることはありません。

これからも霊や物の怪が生み出されていくでしょう。

最後にお断りしておきますが、これまで紹介した考え方で霊現象がすべて説明できるわけではありません。

本当に不思議な現象が世の中に沢山あることは言うまでもないでしょう。

では。

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