【ギロチンと蝋人形館】ムッシュ・クロード先生(電話占いFeel)

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皆さん、今日は、 Feelのムッシュ・クロードです。

私の拙いブログをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

今日は役に立たない雑学を書きます(いつも役に立たないかも知れませんが)。

「ギロチンと蝋人形館」このタイトルからどんなことを想像しますか。

結構面白いですよ。

想像できた人は偉い。

正解しても賞品は出ませんが。

では本題。

まず、ギロチンですが、これはご存知のように処刑の道具ですね。

今でも奇術でよく見るでしょう。

元々は処刑装置で、フランス革命の頃、国民議会議員で医師でもあったJ. I. Guillotin(ジョゼフ・ギヨタン)が提案したものです。

よく、ギヨタンを「考案者」とすることがありますが、類似の装置はそれ以前からあったので、実際には「提案者」です。

「Guillotin」が女性形の「Guillotine(ギヨチーヌ)」になり、ドイツ語読みで「ギロチン」になりました(女性形になったのは別に女性に対する嫌がらせではなくて、フランス語の慣習みたいなものです)。

ところで、驚くかも知れませんが、ギロチンは実は受刑者の苦痛を軽減させることを目的としたものなのです。

現在から考えると随分残酷な方法だと思うでしょう。

しかし、それまではノコギリや斧で首を切ったり、酷い時は手足を馬に引っ張らせてバラバラにすると云った方法が取られていたので、これでもかなり「人道的」になったと言えるのです。

ついでに言えば、名前の由来になったギヨタン氏もギロチンで処刑されています。
いわゆる因果は巡るというやつですね。

それから、フランスでは、ギロチンは死刑制度が廃止される1981年9月まで使われ続けました。
つい最近までと言ってもいいでしょう。

ところで、フランス革命の時には、ギロチンで切った首をさらしものにしていました。
ところが、首は「なまもの」ですからそんなに長持ちはしない。

それで代わりに蝋人形をさらしていたのですが、そんなに簡単に作れるわけではありません。
困っていたところに、偶然、当時の投獄者の中にこの蝋人形作りの上手い女性がいました。

彼女はマリー・グロショルツ(マダム・タッソーは後年の愛称)といい、革命政府のために蝋人形を作る代わりに命を助けられます。
ギロチンを辛くも逃れたわけです。

首を切る前の断髪までされていたそうですから、本当にぎりぎりだったんですね。

その後、彼女は隣国のイギリスに渡り、評判を得て、ロンドンに蝋人形館の常設館を設立します。
これが有名なマダム・タッソーの蝋人形館の元になりました。

彼女はマリー・アントワネットの生首を持ち帰って、デスマスクを作っています。

まさに芸は身を助けたということでしょう(ありきたりでおざなりな結論)。

では。

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