電話占いコラム

占いの種類を5分でマスター!初心者ガイド①「命占」って?

占いの種類を5分でマスター!初心者ガイド①「命占」って?

「占い」という単語を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?
テレビで見るような血液型占いや雑誌の星座占いなど、日常的に親しんでいる占いでしょうか。

タロットカードや水晶などを用いる占いをイメージする人もいるかもしれません。

世の中には、私たちが考える以上に多くの種類の占いが存在します。

名前は聞いたことがあるけれどどんなことが占えるのか分からない、または占いたいことは決まっているけれどどの占いで答えを得ればいいか分からない……。

そんな悩みを解決すべく、世の中の占いを「命(めい)」、「卜(ぼく)」、「相(そう)」の三種類に分類し、それぞれの特徴と主な占術をざっくりと整理しました。

今回はそのうちの「命(めい)」について紹介していきます。

◆「命(めい)」とは◆

命占ともいい、生年月日から占う方法のことです。

その人が持つ先天的な運命を知り、一年や一生といった長いスパンで運気の流れを知ることができます。

また、一人一人の生年月日から友情や恋愛などあらゆる人間関係も占えますし、創業日や建国日から企業の全体運や国家の政治経済まで占うことができます。

生年月日を基にするため、占いの結果は一生変わりません。
何かの運勢や運気などを最も総合的に占える占術といえるでしょう。

しかし反対に、「今相手が何を考えているか」といった、瞬間的で具体的なことが知りたい場合には向かない占術です。

では、命占にはどのような種類の占いがあるのでしょうか?
発展した地域別に詳しく見ていきましょう。

◆西洋◆

【西洋占星術】

星の位置で占いを行います。

誰かが生まれた瞬間、地球を中心として太陽や金星、木星などが空のどの星座に位置しているかを見ます。

テレビや雑誌で見る星座占いはこの一部です。

古代からの伝統がありしっかりとした体系を持つ占術ですが、近年では新しく発見された惑星を取り入れてコンピューターで天宮図を作るなど、発展・進化を続けています。

日々のことから人生の流れまで、幅広く占える占術です。

【数秘術】

この世の全ての事象を数字に置き換える占術です。

古代エジプト、メソポタミアの時代から発展してきました。

誕生年月日を足しつづけて導き出す1ケタの「誕生数」を用いたり、名前をアルファベットに変換して数字に置き換えたりするのが主な手法です。

数秘を深く理解することで、占星術やタロットの数字カードもより深く解釈することができます。

◆東洋◆

【四柱推命】

古代中国に端を発する、東洋系命占の中でも最も完成された占術です。

生まれた年、月、日、時間という四柱における干支の複雑なバランス、相関関係を推理して吉凶を占います。

五行(中国において天地万物の元となっていると考えられている木、火、土、金、水の5元素)の過不足がそのままその人の個性になり、四柱と五行の関係性を見るのがこの占術の基本です。

未来のことを占うのに適した占術といえるでしょう。

【算命学】

基本的な考え方は四柱推命と似ていますが、九つに区分された人体図を用いて相互作用を図式化することで、よりイメージがしやすくなった占術です。

よって現実的な問題を占うのに適しています。

【紫微斗数(しびとすう)】

東洋の占星術で、千年ほど前に中国で作られたと言われています。

生まれた時の十二支と、干支や五行から割り出した架空の星を用いて占います。

はっきりと分野ごとに分け、目的別に具体的な吉凶を占うことができる占術です。

【九星気学】

中国で生まれた九星を日本で発展させたものなので、日本人にとってはなじみ深い占いかもしれません。

九星とは一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白水星・七赤金星・八白土星・九紫火星のこと。

これらのエネルギーがある法則に従ってめぐっているという考えに基づき、生年月日や時間、方角を九星や干支に当てはめて、方角の吉凶を占うことができます。

運勢を占うだけのみならず、吉方を知ることで自分から運勢を上げられるのが大きな特徴です。

【宿曜占星術】

生まれたときの月の位置で占います。

インドが発祥で、月の軌道を27の宿に分けた天宮図を用いる占術です。

宿同士の角度で相性を占うことができ、宿命的な相性を占うのに適した占術です。

◆オリエント◆

【マヤ占星術】

マヤ歴を用いて占う占星術です。

マヤ暦には紋章と呼ばれる20の区分と音程と呼ばれる13の区分があり、生年月日・時間やその時の年齢をマヤ暦にあてはめることによって、未来だけでなく前世や来世までも占うことができます。

【インド占星術】

バビロニア起源の古典占星術がインドで独自に発展したものです。

西洋占星術と共通する点も多くありますが、一番の違いは星座の軸をどこに置くかになります。

地球の歳差を利用する西洋占星術に対し、インド占星術では春分点を固定して天宮図を作成します。

輪廻転生思想をもとにして宿命を占う占術で、論理的に体系化された占いといえるでしょう。

いかがでしたか?

今回は生年月日を用いる「命」の代表的な占いを解説していきました。

興味を持った占術や、占いたいことに適していそうな占術を用いて、自分や親しい人の運命を導き出してみてください。

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