電話占いガイド

電話占いとは

占い鑑定士や霊能者と電話で通話して鑑定してもらうサービスです。
自分の都合のいい時間や場所で自分の好みの占い師に占ってもらえることができます。
自宅で相談ができるために、周りの目を気にしなくていいので、ここ数年は電話占いの人気が出てきました。
音声ガイダンスにそって鑑定士を選ぶサービスと、オペレータが-取り次いで選んだ鑑定士から折り返しの電話があるサービスなど利用方法はさまざまです。
共通して言えるのは、わざわざ出向く必要がないので対面占いよりも手軽にできること。
人目を気にせず、占って貰いたいときにすぐ利用できるので、「占いに興味はあるけどちょっと…と躊躇していたあなたも、自分にあったサービスを見つけてください。

◆電話占いの種類

人相や手相などは電話占いでは適してはいませんが、四柱推命、九星気学、西洋占星術、ホロスコープ、算命学、六星占術、数秘術(ヌメロロジー)、誕生数占い、周易、ダウジング、ルーン占い、ジプシー占い、水晶占い、タロット占い、断易、卜易、六爻占術などがあります。
占い鑑定士は相談の内容によって複数の占術を使いながらアドバイスをくださいます。

◆利用方法

まずはメールで会員登録。
サイトのフォームにより、必要な情報はさまざまですが、「生年月日」「氏名」「性別」「メールアドレス」などを入力して「暗証番号」なども必要です。
内容と利用規約などをしっかり確認して問題なければ登録完了のボタンを押します。
登録したメールアドレスに確認のメールが届きますので、指定のURLをクリックしたら登録完了です。
あとは自分に合った鑑定士を選んで連絡するだけ。
サイトによっては、鑑定士を選ぶサポートしてくれるところもあるので、迷ったら利用しましょう。

占いサイトの選び方

ネットで検索すると、多くの占いサイトが乱立しています。
利用したいけれど、サービスも様々なのでどれが良いのか分からないという方も多いと思います。
そんなあなたにサイト選びの参考になる要点をご紹介します。

◆料金形態の確認

まず一番気になるのは料金形態ですね。
明確に料金が記載してあるサイトを選びましょう。
従量制では、電話で鑑定士に相談に乗ってもらった時間に応じて料金が加算されます。
サイトや鑑定士によって料金は変わりますが、200円~500円(1分間)くらいが平均です。
知名度の高い鑑定士になると、1分当たりの料金が高かったり、別途料金が設定されていたりするので事前にご確認ください。
利用料金があまりにも安かったり、逆に高額だったりするのはトラブル回避のためにも避け、平均的な料金のサイトを選びましょう。

◆信頼できるサイトを選びましょう

登録時には最低限の個人情報が必要になります。
利用規約などもしっかり読んで、個人情報のセキュリティー面がしっかり保護されているのか確認しましょう。

◆サービスの充実

初回特典などは、最初利用するにあたりそのサイトが自分に合っているかどうかある程度見極めることができます。
2回目以降の割引サービスやクーポンもあるサイトもあるのでしっかりチェックしましょう。
また、期間限定キャンペーンなどの情報などはメールで案内される場合があるので、メールマガジンの登録などもおススメです。

占い師の選び方

利用してみたい占いサイトが決まっても、その中には多数の鑑定士が在籍されているのでまた迷ってしまいますね。
鑑定士の選び方のポイントを紹介します。

◆写真やプロフィールを確認

もちろん、鑑定士によっては写真を公開されたくない方もいらっしゃいますが、顔写真があるとまずは安心しますね。
写真がなくても、プロフィールをしっかり確認して鑑定士選びの参考にしましょう。

◆得意分野や鑑定実績を確認

鑑定士によっては、一つだけではなく複数の鑑定ができる方も多数いらっしゃいます。
得意分野などもプロフィールに書いてありますので、恋愛、仕事、進路、家庭問題など自分に合った相談ができる鑑定士を選びましょう。

電話占いQ&A

◆誰でも利用できますか?

下記に該当されるような場合は利用をお断りされるようです。
・18歳未満の方
・同業者などのリサーチと判断された場合
・料金不払いや迷惑行為

◆登録費、指名料、年会費などはありますか?

基本は相談した時間だけに料金が発生するパターンが多いですが、なかには指名料金などがかかる場合もあるので、ご登録前にしっかりご確認ください。

◆男性でも利用できますか?

電話占いは比較的女性が多いイメージですが、男性も利用はもちろん可能です。
お仕事や家庭の悩み、転職など多くの男性も電話占いを利用されています。

占術・占いの種類

占いには多くの種類があるので迷ってしまいますね。
占術の一部をご紹介しますので参考にしてみてください。

◆周易

日本で古くから行われている占いに「易」があります。
そのうちもっともメジャーなのが「周易」です。
映画やドラマなどでも、街角で筮竹を用いて占っている様子がよく登場します。
周易を初めとする易占いの基礎となっているのが易経で、中国の四書五経の筆頭に上がる経典で、古代中国の偉人として知られる孔子も読み込んでいたと言い伝えられています。

※周易について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

結果から良い方向への導きが期待できる周易!哲学的・倫理的要素の強さが特徴

◆奇門遁甲

昔から物事を行うのによい方角や悪い方角があるとされており、それに基づいて行動をすることで運勢が開かれると考えられてきました。
奇門遁甲は「きもんとんこう」と読みます。
古代中国が発祥で、方位術と占術の2つの側面を持っています。
人間の周りにはさまざまな気の流れがあり、それらが人間の意思とは無関係に行動を導いているという陰陽五行の考えにもとづいています。

※奇門遁甲について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

吉方位で開運へ導く方位術!三国志で有名な奇門遁甲

◆ヒーリングセラピー

癒しが欲しいと感じるときは、たいてい心がネガティブな感情に捕えられているときです。
そんなときは潜在意識の中にある未解決の課題を探し出し、心を癒すことが大事です。
ヒーリングの形式としては、直接患者の身体に触れる直接ヒーリングと触れない遠隔ヒーリングがあり、憑依霊を取り除く除霊治療や憑依霊が自ら離れるように浄化する浄霊治療など、さまざまな形があります。

※ヒーリングセラピーについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

種類が多いヒーリング・セラピー!自分にぴったりなのはどれ?

◆六星占術

六星占術とは、もともと古代中国で考案された統計学です。
この統計学に、細木数子氏が易学や算命学、万象学などを融合させ、四柱推命などをベースに新たな占術として生み出したのが現代の六星占術です。
生年月日によって運命星が決まっており、その影響は死ぬまで続くとするのが六星占術の基本的な考え方です。
運命星が水星、金星、火星、木星、土星、天王星の計6つであることから六星占術と呼ばれます。

※六星占術について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

生年月日から今と未来の運勢を知る六星占術

◆心理占星術

天文現象の観察から人への影響を探り出し、未来の予測に結びつける占星術は世界中にさまざまな種類がありますが、その中でも、自分自身の心理的側面が大きく影響する心理占星術が人気を集めています。
西洋占星術にユング心理学の考え方を融合して生まれた占術です。
占星術とは、人が生まれ持ったホロスコープをもとに性格や考え方、行動などのパターンを読み解くものですが、ユング心理と融合させることで個人個人の意思がホロスコープの示す運命を変える余地が生まれました。

※心理術 心理占星術について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

運命だけに左右されない新しい占星術・心理占星術とは?

◆インド占星術・宿曜占星術

インド占星術は輪廻転生の思想に基づいており、前世のカルマが運命に大きく影響を及ぼすという因果応報の思想が根底にあります。
宿曜占術あるいは宿曜占星術と呼ばれる占星術の起こりは紀元前のインドだといわれています。
知恵を司る文殊菩薩が28宿の暦をつくって真言密教の経典「宿曜経」に記したといわれており、インドにおいてはインド占星術と融合し発展していきました。

※インド占星術、宿曜占星術について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

アジアで発展した星占い!インド占星術と宿曜占星術

◆血液型占い・生年月日占い

血液型占いは、ABO式血液型で人のタイプを4分類して占う方法です。
生年月日占いとは、生年月日をもとに占う占術全般を指します。
血液型は4つの属性にしか分類できないことから、基本的な性格しかわからないとされることが少なくありません。
しかし、持って生まれた性格は血液型の影響を受けていても、人間の性格が4つしかないわけではないことは多くの人が知っています。
そのため、実際に占い師に占ってもらうときは、血液型の他に誕生日や名前など血液型以外の情報も加えて占うのが一般的です。

※血液型占い、生年月日占いについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

基本的な性格や相性だけなら生年月日占いや血液型占いがわかりやすい

◆0学・運命学

0学は、御射山宇彦氏が運命を主題としてさまざまな占い方法を研究していった結果生まれた新しい学問です。
人が自分の身の周りに存在する社会や自然界とどのように向き合えばよい道へ進めるのか、その方向を示すものを探していたときに確立しました。
古くから迷いを抱えた人々が運命の選択を迫られたときに頼ってきた占術を、より深く掘り下げていくことによって生まれた運命学の集大成が0学なのです。

※0学、運命学占いについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

運命学の集大成が0学!各占術を包括した占いの中身とは?

◆霊感占い

霊感と言われるものには、スピリチュアル能力とサイキック能力の2種類があります。
スピリチュアル能力とは、霊界の霊へ働きかることによって得られる能力のこと、サイキック能力とは、人間に宿る霊体自身が持っている能力のことです。
第五感の延長線上にある第六感のようなもので、霊的な視覚や聴覚、触覚、嗅覚や感応、予知、透視といったものがサイキック能力と言えます。

※霊感占いについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

スピリチュアル系とサイキック系にわかれる霊感占い!どんな種類があるの?

◆数秘術

数秘術とは数を用いた占術のことです。
人が持って生まれた才能や運命、使命、過去からのカルマ、人生の意味などすべてが数の法則に基づいていると考えることで、数の法則性を調べることがよい在り方を知ることにつながるとしています。
つまり、すべての人や出来事が数の支配を受けているとすれば、どの数に支配されているかがわかると計算式によって運勢や宿命などを占えるというわけです。
もともとは数を研究する学問から派生したものでしたが、占術としての独自性が強く表れ、分かれて発展したと考えられます。

※数秘術について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

カバラやピタゴラス式がある数秘術ってどんな占い?

◆オラクルカード

オラクルカードは絵柄とメッセージが対になったカードで、悩みや心配事があるときに自問自答しながら引くことでどのように対処すればよいかをアドバイスしてくれるものです。
それぞれのカードの絵柄に書かれているメッセージがオリジナリティに富んでいるため、誰がどんな状況や考え方のときにどの種類のカードを使って占うのかによって大きく解釈が異なります。
メッセージから癒しや気づきを与えられるだけでなく、つらい現実から一歩踏み出す勇気なども得られるのがオラクルカードの特徴です。

※オラクルカードについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

ジプシーカードの代表格ルノルマンカード!人気のオラクルカードで二択占いに挑戦

◆オーラ

オーラは誰もが放っているものです。
人間が生きている限り、内側からエネルギーが湧き出てきます。
それを東洋では気、西洋ではオーラと言い、この2つの大きな違いは目で見えるか見えないかという点です。
オーラは色がついていて見えるものとされており、同じ人でもその時々の体調や気分などによって色や様子が変化します。
内側から湧き出てくるものなので偽ったり隠したりすることができないところから、その人の本質を表すものとして占いにも用いられます。

※オーラ占いについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

自分が放つ色で診断!オーラ占いで何がわかる?

◆オーラソーマ

オーラソーマは1983年、イギリスのヴィッキー・ウォールが瞑想中に啓示を受け、この世にもたらされたものです。
イクイリブリアムボトル、ボマンダー、クイントエッセンスなどによって構成されます。
中でも中心となるのがイクイリブリアムボトルで、上下二層に分かれたカラフルなボトルです。
イクイリブリアムボトルの中から選び出した4本の色と順番にその人が持つ本来の姿や克服すべき課題などが映し出されるため、込められたメッセージを解釈し、問題の解決や生活の改善などに活用します。

※オーラソーマについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

自分を知るための占い!ボトルが教えてくれるオーラソーマ

◆ストーンリーディング

パワーストーンは、守護石として持つことで願いを叶える他に、無意識に選ぶ石の種類や数から、選んだ人の内面や抱えている問題の解決方法を読み解く占いとしての使い道もあります。
それがストーンリーディングと呼ばれます。
一定の種類の石の中からどのような組み合わせで石を選んでいるか、どんな色の石を選んでいるか、選ぶ石の数はどのくらいかなどといった内容からその人の思いを鑑定します。

※ストーンリーディングについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

パワーストーンに込められた思いを読み取る占い・ストーンリーディング

◆マヤ暦

古代マヤ文明で用いられたマヤ暦によって占う手法をマヤ暦占いと言います。
人間はそれぞれ生まれ持った刻印があり、性格や運勢は誕生日を支配する神の影響を強く受け、日の持つエネルギーに強く支配されるという考えに基づきます。
マヤ暦占いによって生まれ持った刻印を知ることは、自分がどのような性格の持ち主で何が得意なのか、どのような部分に健康の不安があるのか、人間関係で注意すべき点はどこかなどさまざまなことを知ることに繋がります。

※マヤ暦について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

古代マヤ人が始めたマヤ暦占いってどんな占い?

◆西洋占術

占術とはさまざまな自然現象や人間の様子を観察して、これから起こる出来事や運命を予言・推測しようとする技術のことです。
なかでもヨーロッパ諸国で発展してきた占いのことを総称して「西洋占術」と呼びます。
西洋占術には「四大元素(四元素)」をベースにしているという特徴があります。
四大元素とはこの世のすべては「火・風・水・土」の4つの元素でできているという考え方です。

※西洋占術について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

ヨーロッパで発展した占い!西洋占術にはどんなものがあるの?

◆タロット占い

一般的なタロットカードは、22枚の大アルカナと56枚の小アルカナと呼ばれる二種類のカードから成っています。
タロットは漠然とした質問よりも、より具体的な質問を考えて占うとはっきりとした「当たる」答えが返ってくる占いです。
占いたい内容をしっかり自分のなかで掘り下げて明確にしてから、カードをシャッフルするときに占いたい内容を心のなかで念じましょう。

※タロット占いについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

神秘的で美しいカードが魅力のタロットカード占いってどんなもの?

◆ジオマンシー

ジオマンシーとは「大地による予言」という意味のギリシア語に由来しています。
「大地から予言を受ける」という語源の通り、ジオマンシーでは小石や土、砂などを地面に投げて偶然現れたパターンから占い結果を導きます。
日本人にはあまり耳慣れない占いですが、17世紀以降には、人々の関心がオカルトや占いから離れるのと同時にジオマンシーも一時衰退したものの、19世紀ごろに再びオカルトブームがやってくるとジオマンシーに関する書籍も出版されるようになり、広く世に知られるようになりました。

※ジオマンシーについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

大地の予言占いジオマンシーの魅力

◆水晶占い

水晶占いとは、じっと見つめた水晶玉のなかに映し出されたビジョンや記号など、さまざまな映像から占いを行う方法です。
イギリスでは、ビクトリア時代にオカルトやスピリチュアリズムが流行した際に、水晶占い人気も高まって広く人々に親しまれ、詳細な占いの手順もまとめられたといわれています。
現代では水晶占いというと球形の水晶玉を用いるイメージがありますが、当時は卵型の水晶が好んで用いられたそうです。

※水晶占いについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

のぞけば答えが見えてくる?美しい水晶玉を使った神秘の水晶占い

◆ホロスコープ

ホロスコープとは占星術に用いられる円形や四角形の図で通常黄道十二星座で分割されており、さらに12のハウスと呼ばれる区分を施したものです。
その図上に、占いたい日時に太陽や月、惑星などの星がそれぞれどこにあったかを書き記して、その位置関係から占い結果を導き出します。
星座占いとホロスコープは厳密に言うと別のものです。
星座占いは同じ星座の人はみな同じ結果が出るという曖昧な性質も持っていますが、自分だけの運命を深く掘り下げて知りたいときにはホロスコープがおススメです。

※ホロスコープについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

西洋占星術の基礎、ホロスコープについて知ろう!

◆東洋占術

世界中にはさまざまな占いが存在していますが、主に中国を中心とするアジア地域で発展した占いを「東洋占術」と呼びます。
東洋占術の代表的なものには四柱推命や九星気学、算命学に周易や断易、そして風水などさまざまな種類がありますが、そのほとんどの占術は「陰陽説」と「五行説」という思想の影響を色濃く受けています。
東洋占術では、これらの陰陽説・五行説と十干十二支を用いた干支を組み合わせて、生年月日時や姓名、方位などからさまざまな占いを行います。

※東洋占術について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

歴史深く神秘的な「東洋占術」の世界

◆紫微斗数

「紫微斗数(しびとすう)」とは、その人が生まれた年月日と時間から性格や運命を占う占術の一種です。
日本ではまだあまり普及していませんが中国では昔から盛んに行われてきた占術で、同じく生年月日時から占いを行う「四柱推命」と双璧をなすと言われるほどポピュラーなものです。
12の宮に割り当てられたカテゴリーによって個人的な性質から恋愛・仕事・人間関係などさまざまな事柄や、命盤を読み解くことで「どのようなことがらがいつごろ起こるか」ということまで知ることができます。

※紫微斗数について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

東洋の星占い?「紫微斗数」について知りたい

◆姓名判断

人間の姓名から運勢を鑑定する占いを姓名判断や姓名診断と呼びます。
日本の姓名判断で重要なのは名前に使われている文字の画数です。
この画数から五運とよばれる5つの数字を導きだし、その結果からその人の性格・才能・金運・結婚運・家庭運・仕事運などさまざまな運勢を占います。
姓名判断には画数の数え方など鑑定方法にも違いがあるため、同じ姓名でも流派によって異なる占い結果が出ることもあります。
自分の名前を鑑定してこれからの人生の指針としたり、生まれてくる赤ちゃんがより幸福な人生を送れるよう、名づけの際に姓名判断を受けたりするケースも多いでしょう。

※姓名判断について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

名前で運勢を読み解く「姓名判断」について知りたい!

◆数理占術

数理占術とは、生年月日時と姓名の画数によって運命を占う占術です。
生年月日と時間から得られる先天的な運勢の情報と姓名から得られる後天的な運勢の情報の関係を見て、その人の運勢を詳細に占うことのできる占いです。
数理占術では、その人自身の性質や仕事・健康・人間関係・時期ごとの運気などさまざまな項目について知ることができます。
生年月日から運勢を見る占いは多く存在しますが、数理占術では姓名の画数もからめて占いを行うため、たとえ全く同じ生年月日の人間同士でもそれぞれで異なる鑑定結果が出るため、より精度が高い占いであるともいわれています。

※数理占術について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

伝統を受け継ぎ新しい可能性をひらく「数理占術(数理学)」の世界

◆風水

風水とは、環境を整えることで大地のエネルギーを取り入れるための思想・技術から発展した占いです。
その思想の源泉は中国の漢民族が持っていた「この世のあらゆるものの間に流れている「気」が人間にも影響を及ぼす」という自然観にあります。
時代の移り変わりとともに風水は盛んに研究されるようになり、陰陽五行説や方位学と結びつきながら発展して現代の風水の形ができあがったとされています。

※風水について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

大地のエネルギーを取り入れて幸運を招く「風水」

◆九星気学

九星気学とは、その人が生まれた年月日から「九星」を導き、干支や五行と合わせて占う占術のことです。
個人の性格や運勢のほか、特徴的なのは方位の吉凶を占うことができるという点です。
「九星」の歴史は古く、6世紀ごろに中国から伝来した思想が陰陽道を通じて日本に広められたといわれています。
その九星学をベースとして明治42年に易者の園田新次郎がまとめた「気学」と、それ以前の九星学を総称して「九星気学」と呼ばれています。

※九星気学について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

縁起が良い方角に出向いて開運祈願?九星気学の世界

◆五行易

五行易とは、硬貨やさいころを振って占う卜術(ぼくじゅつ)とよばれる占いの一種です。
その歴史は古く中国の春秋戦国時代(紀元前770年~前221年)末期に卜占家の鬼谷子(きこくし)が作り上げたという言い伝えがありますが、実際には前漢時代(紀元前200年~前8年)に易学者の京房(けいぼう)が春秋戦国時代に広まった易などの占術をまとめあげたものだと言われています。
知りたい質問の答えがイエス・ノーではっきりと返ってきて、しかも知りたい出来事が起こる時期や対応策までわかってしまう占いです。

※五行易について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

吉か凶かハッキリとわかる占い「五行易」

◆算命学

算命学は古代中国では国を守るための大切な秘術として門外不出とされていました。
皇帝たちが王朝の維持のために算命学を重用したことから、算命学は古代中国の帝王学であると言われることもあります。
門外不出であったはずの算命学が日本に入ってきたのは第二次世界大戦後のことです。
中国では戦後共産党による革命が起こり、算命学の存続に危機感を覚えた算命学者たちが国外に亡命しました。
それらの亡命者のうち、算命学の第十二代宗家であった呉仁和が長崎でその技術と知識を伝授したところから日本における算命学が始まったとされています。

※算命学について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

古代中国の英知「算命学」とは

◆四柱推命

四柱推命はその人が生まれた「年・月・日・時間」の4つの情報をもとにそれぞれの干支を当てはめて運命を占うことから、それぞれを柱になぞらえて「四柱」推命という名前がついています。
四柱のうち「年柱」は祖先とのかかわりや家庭環境とその人が0歳~19歳ごろまでの運勢を表します。
「月柱」は仕事運や結婚運、そしてその人が20歳~39歳ごろまでの運勢を表し、「日柱」はその人が持つ素質や性格・才能などを示して40歳以降の運勢を表すものです。
さらに「時柱」はその人の子どもとの関係や晩年期の運勢、また人生を通しての運勢の結末を表します。

※四柱推命について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

東洋占術の代表格「四柱推命」の世界

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