電話占いコラム

相性占いが当たる!宿曜占星術とインド占星術ってどんな占い?

古代バビロニアでは天体観測に基づき社会や人の生活のあり方を占う占星術が盛んに行われていました。

それが、後にヨーロッパとアジアに分かれて伝わり、インドや中国で発達しました。

今回はアジアに伝わったインド占星術と宿曜占星術を取り上げます。

◆ヴェーダーの影響を強く受けたインド占星術◆

インド占星術は、インドの宗教的思想に深く根差したものです。

インドの宗教的な考え方や知識を記した文献群を「ヴェーダー」というのですが、とても難解な文献のため、それを読み解くためにはあらかじめ6つの教えを修得してから臨まなければなりませんでした。

それらの教えはまとめて「ヴェーダンガ」と呼ばれています。
その教えの1つが「ジョーティッシュ」と呼ばれる占星術で、現在のインド占星術のルーツにあたります。

なぜ、ヴェーダーを読み解くために占星術が必要であったかというと、適切な時期に祭祀を行うためには天体の動きを観察することが欠かせなかったからです。

ヴェーダーを読み解くための教えであったインド占星術は輪廻転生の思想に基づいており、前世のカルマが運命に大きく影響を及ぼすという因果応報の思想が根底にあります。

この思想は実際の占いに四角いホロスコープを用いて、12の宿のどの位置にいるかを重視する点に現れています。

さらに、インド占星術では12星座以上に月を重視している点が特徴的です。

月の軌道を27に分けたナクシャトラ(星宿)を用いて、生まれがどのナクシャトラに属しているかをもとに占います。

1つの宿は13度20分の幅を持ち、27の宿にはそれぞれ月の神ソーマの27人の妻の名がつけられています。

また、27の宿にはそれぞれ支配星があり、人の生涯に影響を与えるとされています。

◆インドから中国に伝わり発展した宿曜占星術◆

宿曜占術あるいは宿曜占星術と呼ばれる占星術の起こりは紀元前のインドだといわれています。

知恵を司る文殊菩薩が28宿の暦をつくって真言密教の経典「宿曜経」に記したといわれており、インドにおいてはインド占星術と融合し発展していきました。

一方で、仏教を学ぶためにインドを訪れた僧が中国に持ち帰った宿曜経は、弟子たちが内容をまとめ「文殊師利菩薩及諸仙所説吉凶時日善悪宿曜経」と名づけられました。

名前が長いため、最後の3文字をとって「宿曜経」と呼ばれたものが、こののち中国宿曜道として発展していきます。

宿曜占星術を日本に持ち込み広めたのは、中国に渡り仏教を学んで帰国した弘法大師・空海です。

陰陽道と二分する人気を博した宿曜占星術は、戦国時代には織田信長が武将との相性を占うのに用いたという説もあるほどです。

しかし、的中率の高さを恐れた徳川幕府が宿曜占星術を封印したため、再び日の目を見るのは明治以降になりました。

◆相性占いの的中率が高い宿曜占星術◆

宿曜占星術は、個人の能力や性格、社会性、日々の運勢などさまざまなものを鑑定でき、中でも対人関係の相性を占うのに適した占いといえます。

自分と相手の宿の性格と距離を見て相性を判断するからです。
距離という概念は宿曜占星術独特の考え方で、他の占星術にはありません。

宿の性格では相性が悪くても距離との関係によって相性がよくなる場合もあれば、逆に宿の性格の相性が抜群でも距離が悪いために相性があまり良くなくなる場合もあります。

宿曜占星術による相性占いがわかると「お互いの距離感」が相性に影響を与えるということがよく理解できるようになります。

27の宿と性格との組み合わせは729通りもあり、日々の運勢と合わせるとさらに細かく占うことが可能です。

◆占星術による相性占いも電話占いがおすすめ◆

周りの人との相性が気になったら、電話占いで気軽に占ってもらいましょう。

インド占星術や宿曜占星術は基本的に生年月日から占います。

ホロスコープなどを利用して運勢や相手との相性をすぐに鑑定してくれますから、迷っているよりすぐに占ってもらうのがおすすめです。

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