電話占いコラム

結果から良い方向への導きが期待できる周易!哲学的・倫理的要素の強さが特徴

日本で古くから行われている占いに「易」があります。

そのうちもっともメジャーなのが「周易」です。映画やドラマなどでも、街角で筮竹を用いて占っている様子がよく登場します。

そんな身近な周易について詳しく解説します。

◆周易の歴史を探る◆

周易を初めとする易占いの基礎となっているのが易経です。

易経とは中国の四書五経の筆頭に上がる経典で、古代中国の偉人として知られる孔子も読み込んでいたと言い伝えられています。

基本的には哲学や倫理について書かれた書物なのですが、解釈の方法によっては神羅万象について予言を行う占いの書とも読み取ることができ、長い歴史の中でさまざまな解釈が生まれています。

未だに解釈が定まっていない部分も多く、奥が深く神秘的な面が占いとしての人気の高さにもつながっているのでしょう。

この易経をもとに発展した易占いの中で中心的な存在なのが、中国が周と呼ばれていた時代に確立された周易という方法です。

日本で活躍している易者のほとんどが周易で占いを行っているほどです。

◆周易とはどんな占い?◆

周易の基礎となっている易経が、哲学や倫理について書かれた書物であることは先に述べた通りです。

ですから、周易も哲学的な考え方や倫理的なものの見方がベースとなっています。

すべての物事が1カ所に止まらず変化しながら流転しているという万物流転の考えに基づいているため、結果によって相談事が吉か凶か分かればそれで終わりというものではありません。

「今は良くない状態だがここで持ちこたえれば徐々に良い方向に進む」や、「今は良い状態だがこのままではやがて状態が悪くなる」などと変化を結果から読み取るのが易者の役割です。

そのため、周易は今現在だけではなく未来に向けた哲学的なアドバイスと善導が得られる占いであるといえます。

◆周易はどうやって占うの?◆

周易は筮竹(ぜいちく)と呼ばれる細長い棒を使って占うものでしたが、入手が難しくなった現代ではサイコロを用いることが多くなっています。サイコロといっても、ゲームなどに用いる1~6の目が付いた六面体のものだけではなく、周易では乾(けん)・兌(だ)・離(り)・震(しん)・巽(そん)・坎(かん)・艮(ごん)・坤(こん)の8つの文字が記された八面体のサイコロも2個用います。

サイコロに書かれている8つの文字は合わせて八卦と呼ばれるものです。「当たるも八卦当たらぬも八卦」という言葉もありますが、8つの文字の漢字を意味する八卦は「はっか」と読みます。赤と黒2個の八面体サイコロと普通の六面体のサイコロの計3個を投げて運勢を見るのが一般的な周易の方法です。周易をはじめとする易占いは、偶然の中に必然をいかに見つけるかが基本になっているため、邪念に左右されにくいサイコロは周易向きのアイテムといえます。

◆他にもいろいろある易占い◆

周易をはじめとする易占いでは、筮竹やサイコロ以外のアイテムを使って占うこともあります。例えば、投げたコインの表裏の組み合わせで見るもの、八卦の書かれたイーチンタロットというカードを用いて占うもの、書物のページを高速でめくり偶然止まったページの内容から占うもの、目についたものを数字化して易を立てる梅花心易なども周易の仲間です。

梅花心易は物を使わずいつでもどこでも易を立てられますが、どのような数字をもとにして易を立てるか、周りの影響を受けずに正しく易を立てられるかが難しい経験の必要な易法です。

◆周易を試すなら電話占いが簡単◆

周易に興味があってもなかなか易者に見てもらう機会がないという人は、電話占いを利用してみると便利です。

電話占いはさまざまな占いの方法の中から自分が受けてみたい占いの方法を選んで受けられます。周易も選択肢に含まれていますから、興味を持ったら気軽に受けてみるとよいでしょう。良い導きを得られるはずです。

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