電話占いコラム

どの占いが一番当たる?王道からマイナーまで7種類を一気に紹介!

占いの歴史はとても長く、それでいて複雑。
はるか昔から人は「未来を知りたい」と考え、占いを生活の中に取り入れてきました。科学が発展した今でもそれは変わらず、占いは、老若男女問わず親しまれています。

そして、これだけ長い歴史を誇る「占い」には、様々なジャンルが存在します。
占いにそれほど詳しくない人でも、タロット、星占いなど、2,3種類はすぐに思い浮かぶかもしれませんね。
今回は、そんな占いの種類をいくつか紹介し、歴史やルーツを紐解いていきます。
それぞれの特徴を知っておけば、自分が悩んでいる時、未来を知りたい時に、どの占いをすれば当たるのかも、判断できるようになりますよ。

今も昔も人気の理由とは

最初に、今も昔も占いが親しまれている理由に触れておきましょう。
これには、人間の持つ「自己認知欲求」という心理が、大きく影響しています。分かりやすい言葉だと「好奇心」と言い換えることもできます。
人は誰しも「自分のことをもっと知りたい」という欲求を持っています。自分はどんな人間で、これからどうなっていくのか…その答えを「占い」に求めているわけです。
例えば「あなたは○○な人間です」という分析をされた際、元々自覚していた性格であれば「この占いは当たる」という認識を持ちます。一方で、もし自覚がなかったとしても、自分にはそんな一面もあるのだと捉え、新しい自分を発見することができるのです。
既存の認識の再確認と、新しい認識の発見。この二つが共存する占いは、多くの人の心を満たすことのできるツールであると言えます。

数ある占いジャンルの中でも人気で広く知られているのが、誰でも手軽にできるもの。
星座占いが良い例で、朝のテレビ番組や雑誌などで定期的に取り上げられ、一定以上の人気を誇っています。実際に、誕生日とセットで自身の星座を把握している人がほとんどで、それは知らない間に知識として持っているものではないでしょうか。
他にはタロット占いや姓名判断なども、根強い人気を持っています。それぞれ無料で試せるものから本格的なものまで豊富にそろっており、飽きずに楽しむことができます。

人気の占い7種類を一挙紹介!

それでは、多くの人が慣れ親しんでいるメジャー枠の占いから紹介していきましょう。

①占星術
星座占いの元となった占星術の歴史は古く、紀元前3世紀の古代メソポタミア文明には既に存在していたとされています。
当時の人々は、太陽や月、星の位置を目印に生活をしており、天体の動きと今起きている出来事は、密接に結びついていると考えられていました。
天体の位置や動きを知れば、未来も知ることができるのではないか、という考えから、初歩的な形の占いが生まれます。
現在の12星座の基となるものが作られたのは、古代バビロニア。
空にある星たちをつないで星座を作り、星が持つ意味や神話が形成されていきました。

占星術と聞くと星座占い、星占いを真っ先にイメージする人が多いですが、「西洋占星術」と「東洋占星術」によっても、その性質は変わってきます。
ヨーロッパやアラブ、ギリシャで発展してきた西洋占星術は、占う人の生年月日や時刻を「ホロスコープ」に描き出し、それを解釈して占います。
また、その人が誕生した瞬間の天体の位置をもとに、運命を知ることにも利用されています。

一方、東洋占星術は、平安時代に留学僧によって日本へもたらされました。
インド古来の占星術と中国の陰陽五行説が複雑に合わさったもので、年末年始に意識をする十二支(干支)も、東洋占星術の考えが軸となって生まれたものです。

②タロット占い
あまりにもメジャーかつ、世界中で扱われている占術であるが故に、タロット占いの起源や歴史は諸説あります。
現存する最も古いタロットカードは、15世紀前半にイタリアのミラノで制作されたものですが、当時のタロットカードは占いというよりも「ゲーム」のために利用されていたようです。

占いとして位置づけられ、広く認識されるようになったのは、19世紀後半になってから。当時フランスで流行していたオカルティズム、悲境主義と結びつき、神秘的なものとして捉えられるようになりました。
タロット占いは、基本的な知識とルールを覚えれば、誰でも扱うことができるもの。しかし、1枚のタロットカードから受け取ることができるメッセージは膨大で、それを受け取るための直感や感性は、何度もタロットに触れながら磨いていく必要があります。

③スピリチュアル占い
霊感占いとも呼ばれるこの占術は、第六感を用いて、目には見えない存在からのメッセージを受け取ります。
霊的な世界と交信することで、占う人の内面の状態を読み取り、現在の状況を正確に捉えて、未来を予知していきます。

スピリチュアルとは日本語に訳すと「霊的な」という意味。高度経済成長期である20世紀後半、目まぐるしく移り変わる時代の中で、物理的な価値ではなく、霊魂や超自然など目に見えない存在を崇高なものとして捉えようとした思想が、始まりだとされています。

具体的に言うと、チャネリングやオーラ占いが、このジャンルに属すると言えるでしょう。
占いが当たるか当たらないかは、占い師と相談者の相性も大きく関わってくるのも特徴のひとつです。

④四柱推命
古代中国を起源とし、紀元3世紀頃から占術のひとつとして活用されるようになりました。ただ、日本に伝わってきたのはほんの数百年前のこと。
生まれた「年」「月」「日」「時間」を四つの柱として、そこに十二支も組み合わせながら、その人の性格や運勢を占っていきます。その名の通り、四柱からその人だけの命式が作られていくため、当たると評判の高い占術です。

⑤姓名判断
四柱推命と同じく、古代中国が起源であり、五行説と陰陽説を基に構築された占術。姓名の字の画数から、五行と陰陽のバランスを導き出し、吉凶を占います。
名前というのは、その人に一生付いて回るもの。導き出された運命や宿命には、当たると納得する人も多いそうです。
日本においては、庶民が姓を名乗るようになった明治以降に提唱されため、歴史としては新しいですが、それでも子どもの名づけなどにおいて重宝されており、今も強く定着している占術だと言えます。

さて、ここからは少々マイナーな占術も、紹介していきましょう。

⑥ルーン占い
ルーン(runes)と呼ばれる24個の文字を使った占い。ルーン文字は1世紀ごろにゲルマン人が実際に用いており、直線的な象形文字のような見た目が特徴的です。
ルーン文字にはそれぞれ固有の意味があり、占いによって導き出された文字と、占う人の現状を照らし合わせながら、解釈を得ていきます。
占いの手法はタロットと似通っており、象徴的な意味を成すものからメッセージを受け取るという点も、共通しています。

⑦ジプシー占い
インドからヨーロッパへ旅をしていた「ジプシー」と呼ばれる流浪の民族によって生み出された占いです。
元々は木の枝や葉っぱを用いて占われたのが始まりですが、その後図柄の書かれたカードが使用されるようになり、タロット占いの先祖とも呼ばれています。

情報の伝達技術が発展していなかった古代、占いの技術は各地でばらばらに発展しており、交流がありませんでした。
ジプシーはそんな世界を旅する中、各国の魔術や技術を吸収し、それらを組み合わせて独自の魔術体系を築き上げていったのです。

流浪の旅をする民族であるからこそ、生み出すことのできたジプシー占いは、その時代ごとに少しずつ形を変えながら、現代まで脈々と受け継がれてきました。
特に恋愛関係の悩みにおいて、女性を中心に当たると人気を集めています。

特徴的な占い、使い分けのススメ

ここまで7つの占いジャンルを紹介してきました。
それぞれにルーツが異なり、独自の発展を遂げる中で、多くの人に知られていったことが分かりますね。
これだけばらばらの特徴を持っているということは、得意とする悩み相談の内容もまた、それぞれで異なってきます。

例えば、西洋占星術はその人の基本性格や対人関係について占うことを得意としています。東洋占星術も同じく性格や対人関係を占えますが、相性占いにおいて、他の占いよりも当たると言われています。

一方、タロット占いは相性を知るよりも、行動を起こした結果どうなるか、という近未来を占うのに向いています。いくつかの選択肢があって、どれを選ぶべきか悩んでいる場合にもお勧めです。
好きな人に告白したらどうなるか?転職をするか、独立をするべきか?
こんな迷いを持っている場合には、タロット占いが適しています。

そんなタロットよりも具体的な結果が欲しい、という場合には、ジプシー占いがお勧め。
占える範囲が広いのも特徴で、「良い結果だけでなく、悪い結果もズバリ知りたい」方には向いている占いです。

もうひとつ、マイナー枠として紹介したルーン占いも、幅広いアドバイスを受け取ることができます。
ただ、あまり遠い未来のことよりも、数ヶ月後、半年後、1年後くらいの近い未来を占った方が当たると言われています。

また、長い歴史を持つ四柱推命・姓名判断では、基本性格や生まれ持った才能といった先天的な性質から、努力によって変えていける運命まで、多岐に渡って導くことができます。
四柱推命においては、恋愛や結婚、健康や金運などについても占うことができるので、一度にたくさんの事を知りたい方にお勧めだといえます。

最後に、スピリチュアル占いですが、こちらも悩みのジャンル問わず、どんな内容でも占うことができます。
普通は目に見えない世界との交信、目には見えない存在からのメッセージを受け取るわけですから、占ってもらう側からすると、未知の世界すぎて戸惑うこともあるかもしれません。
しかしだからこそ、導き出される結果は新鮮で、当たっていた時の感動も大きいと言えるでしょう。

楽しみながら当たる占いを見つけよう

「当たるも八卦当たらぬも八卦」と言われてはいますが、私たちが占いに求めるのはやはり「当たるかどうか」という部分。
せっかく時間をかけて、時にはお金を使って占うのであれば、正しく当たる結果を導きたいと思いますよね。
それぞれの占いが得意とする内容を知っておけば、その時の悩み、気分に合わせて自分に合った占いを選ぶことができます。

悩んだ時や迷った時、あなたの心に寄り添い、アドバイスや新しい選択肢をくれるのが占い。
様々な占いを活用して、あなたと相性の良い当たる占いをぜひ見つけてみてください。

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