電話占いコラム

東洋占術の代表格「四柱推命」の世界

四柱推命という占いをご存知ですか?日本ではとても人気のある占いですから、名前は何度も聞いたことがあるという方がほとんどかもしれません。

しかし、雑誌などでもよく見かける星座占いなどに比べるとちょっと遠い存在で、実際に占ったことはまだないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、東洋占術の代表格ともいえる四柱推命についてご紹介します。

◆四柱推命ってどんな占い?◆

四柱推命は約1500年前に古代中国で行われていた運命占いがその起源になっているといわれています。

その人が生まれた「年・月・日・時間」の4つの情報をもとにそれぞれの干支を当てはめて運命を占うことから、それぞれを柱になぞらえて「四柱」推命という名前がついています。

四柱のうち「年柱」は祖先とのかかわりや家庭環境とその人が0歳~19歳ごろまでの運勢を表します。

「月柱」は仕事運や結婚運、そしてその人が20歳~39歳ごろまでの運勢を表し、「日柱」はその人が持つ素質や性格・才能などを示して40歳以降の運勢を表すものです。

さらに「時柱」はその人の子どもとの関係や晩年期の運勢、また人生を通しての運勢の結末を表します。

中国で発した占いをもとに発展した日本の四柱推命ですが、中国で行われている同様の占いである「八字」や、年月日の3つのみで占う「三命」、年月日時間に「受胎時間」を足した「五命」などとは占法や解釈の仕方に大きな違いがあるとされています。

◆四柱推命の根本思想「陰陽五行説」◆

四柱推命は、中国の春秋戦国時代(紀元前770年~紀元前221年)に発生した「陰陽思想」と「五行思想」が結びついてできた「陰陽五行説」をもとにしています。

「陰陽思想」とは「この世のすべてのものは「陰」と「陽」の2種類に分けられる」という思想で、また「五行思想」とは「万物は木・火・土・均・水の5つの要素から成り立つ」という思想です。

さらに、五行の5種類の要素はお互いに影響を与えあうと考えられ、ある要素が他の要素を生み出す関係を「相生(そうせい)」と呼び、「木」は燃えて「火」を生じさせ、「火」は燃え尽きて「土」(灰)となり、「土」は地中から「金」を生み出し、「金」は冷えると表面に「水」を生じさせると考えられました。

逆に、ある要素がほかの要素を打ち消す関係を「相克(そうこく)」と呼び、「木」は「土」に根を張り栄養を吸い取り、「土」は「水」を濁らせてせき止め、「水」は「火」を消し、「火」は「金」を熱で溶かし、「金」は刃物となって「木」を傷つけると考えられました。

四柱推命はこのような「陰陽五行説」に沿って、生年月日と時間からその人の「陰・陽」「五行」を導き出して占いを行っています。

◆四柱推命で占うには「命式表」を作ってそれを読み解く◆

四柱推命を行う際には、まず生年月日と時間を十干と十二支を組み合わせた60種類の暦「六十干支」にあてはめて四柱を割り出します。

十干と十二支には、それぞれに陰陽と五行の性質が割り当てられています。

それぞれの四柱に該当する十干は「天干」、十二支は「地支」と呼ばれます。

こうして導き出された四柱をもとに、その人の持つ運命を表す「命式表」という表を作成します。

命式表は、その人の運命を表す図のようなもので、その組み合わせは人によって異なり、命式には全部で約52万通りもの組み合わせが存在します。

暦の本から複雑な命式表を作成してそれを読み解くには、高い技術と習熟度が必要です。

四柱推命の占術をしっかりと会得するには、きちんとした占い師に師事して5年から10年にも及ぶ長期の修業が必要であるといわれています。

◆プロの四柱推命で人生を通した運勢を詳しく知ろう◆

プロの占い師でも十分な修業が必要になる四柱推命を自分で楽しむ方法はあるのでしょうか。

無料のウェブサービスなどでも生年月日と時間を入力すれば命式を計算して軽い解説を添えてくれるものがありますから、まずは四柱推命に親しむ手始めにそういうサービスを利用してみるのもいいかもしれません。

もっと詳しい内容が知りたくなった場合は、自分で命式表を読み解かなくてはなりませんが、それは素人にはなかなか難しいものです。

自分の人生を通じた運勢を知りたいと思ったら、一度じっくりとプロによる四柱推命の鑑定を受けてみるのもよいでしょう。

しかし、対面占いが初めてでお店に行くのは緊張するという場合や、そもそも近くに四柱推命が得意そうな占い師さんがいないという場合もあるかもしれません。

そんなときにはウェブサイトから簡単に検索して好みの占い師を選ぶことができる電話占いがおすすめです。

電話占いなら自宅で部屋着のままリラックスした状態で占いを受けられますし、人見知りしてしまうタイプの人でも安心してチャレンジすることができます。

ウェブサイトには占い師ごとの顔写真や得意分野・コメントなどが掲載されていますし、口コミ評価も添えられている場合が多いので、自分とフィーリングが合いそうな占い師を選んでみるとよいでしょう。

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