電話占いコラム

大地のエネルギーを取り入れて幸運を招く「風水」

日本国内でも人気がある風水占い。

その人を取り巻く室内外の環境を整えて運勢を良くしていく占いとして雑誌やテレビでもよく取り上げられ、多くの人に親しまれています。

そんな風水の種類や歴史についてご紹介していきます。

◆古代中国から受け継がれた「気」を操るための技術「風水」◆

風水とは、環境を整えることで大地のエネルギーを取り入れるための思想・技術から発展した占いです。

その思想の源泉は中国の漢民族が持っていた「この世のあらゆるものの間に流れている「気」が人間にも影響を及ぼす」という自然観にあります。

その発祥は大変古く、古代中国の殷・周時代に住宅や村落の吉凶を占っていた「卜宅」と、晋時代の卜者である郭璞(かくはく)の記した『葬書』がその起源であるといわれています。

「気は風に当たると散り、水のもとに留まる」という性質を利用し、風水では環境を整えることで気をうまくコントロールしようとしました。

時代の移り変わりとともに風水は盛んに研究されるようになり、陰陽五行説や方位学と結びつきながら発展して現代の風水の形ができあがったとされています。

◆「陽宅風水」と「陰宅風水」気は生者にも死者にも影響する◆

風水では環境が気の流れを左右して、人間はその影響を強く受けるとしていますが、その対象は生きている人間だけでなく既に死者となっている祖先をも含みます。

そのため、生きている人間の住居を鑑定する風水を「陽宅風水(住宅風水、家相)」、死者である祖先が入っているお墓を鑑定する風水を「陰宅風水(墓地風水、墓相)」と呼びます。

陰宅風水では、先祖のお墓が一族代々気を受け継ぐための重要な場所とされ、墓所を気の流れの良い場所に置いて環境を整えることで陰宅から生者の住む陽宅へと良い気が流れ込んで運気が上がると考えられています。

中国では「風水」というと陰宅風水をイメージすることが多いようですが、お墓を自由な場所やレイアウトで建てることが難しい日本では、インテリアやエクステリアに工夫を加える陽宅風水のほうがより一般に普及しています。

◆都市計画を担うスケールの大きな「地理風水」◆

風水は土地の気の流れの良さを山脈の位置や川の流れから見る「地相」から始まり、その土地を利用した住宅や墓を見る「家相」や「墓相」へと展開していきました。

このように大きなスケールで土地の気の流れを見る風水は「地相を見る理論」であることから「地理」風水と呼ばれます。

この地理風水は古代中国では新たな都市を作る際によく用いられ、地理風水に照らして条件の良い場所が都市の建設地として選ばれました。

特に、背後に山があり前方に河川がある土地で、その左右を丘か低い山で囲んだ形の土地は「四神相応の地」と呼ばれ、風水的にもっとも優れた場所だとされました。

四神とは土地の4つの方角をつかさどる「玄武・朱雀・青龍・白虎」のことです。

この思想は日本にも伝わり、平安京など多くの都がこの考え方に基づいて建設されています。

◆風水を毎日の生活に取り入れて運気を上げよう◆

これから引っ越しや住居の購入を考えている人や模様替えや小さな工夫で運気を上げたい人には、自分の環境を変えて良い気と幸運を呼び込む風水占いがぴったりです。

しかし、日本でとてもポピュラーな西洋占星術や四柱推命などとは違って、自宅から気軽に行ける範囲で風水占いをしてくれる場所を探しても、なかなか見つからないということもあるでしょう。

そんなときには、ウェブサイトからさまざまな占い師を検索して探すことができる電話占いがおすすめです。

電話占いならば、対面占いでは見てもらえないような遠方の占い師に一対一で鑑定してもらうことができます。

また、自宅から電話をかければ、占いのために家のなかのどの場所に何が置かれていて、どんな状況か実際に見ながら相談することができます。

手元にコンパスさえあれば間取りと方角の関係もきちんと説明できて安心ですね。

まずは電話占いのサイトで気になる占い師の口コミを比較して、自分に合うサービスを見つけてみましょう。

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